室内鉢花の女王 セントポーリア

はじめに
セントポーリアは、室内でも花を咲かせることができる耐陰性にすぐれたお花です。
セントポーリアが好む環境は、人が過ごしやすいと思う環境と同じで、品種も数多くあり
室内園芸の女王と呼ばれ、室内で育て楽しむお花としては最適です。

個人で楽しむことはもちろん、近年は「花育」も大切な子供の成長をうながす効果があります。
家族で花や緑に親しみ、育てる機会を通して、優しさや、美しさを感じる気持ちをもってもらいたい。
是非、家族とのコミュニケーションの一つとして、一緒に花を育て楽しむ、こころ豊かなくらしのために
セントポーリアは最適なお花だと思います。

科・属 イワタバコ科・セントポーリア属
和名 アフリカスミレ
英名 African violet
学名 Saintpaulia
原産地 タンザニア北部からケニア南部の山岳地帯
花言葉 小さな愛
   
特徴 セントポーリアの生育適温は、18度〜23度です。人が生活し快適と思える環境と同じです。
花の形や色、葉形など多様な品種が揃い、愛好家が多いセントポーリア。
夏は涼しい北側の窓辺で、 冬は温度が10℃以下にならないよう気をつけるのがポイント。
耐陰性が強く室内でも開花し、また、専用灯などを使って、栽培促進ができるのも大きな魅力です。
   
置き場所 日当たりの良い室内のレースのカーテン越しの所、
耐陰性も強いので、リビングなどの窓際より少々暗めな場所でも管理していただけます。
栽培補助灯を使った管理で、開花を早めたりもできます。
   
水やり 春と秋は表面が乾いたら、花と葉にできるだけ水がかからないように、株元にたっぷりと水やりをします。
夏は乾かしぎみに。冬は加温の場合は春秋と同じですが、室温10℃以下の場合は乾かしぎみにしましょう。 葉には冷たい水はかけないようにします。
(温度変化で葉が痛む場合があります。ペットボトルなどで、常温保管した水をあげるのをおすすめします)
   
セントポーリアの由来 セントポーリアの学名は「Saintpaulia」です。セントポーリアは、19世紀末にウサンバラ山地で
ドイツ人のフォン・セントポール男爵によって発見されました。
そして、種を採取したものがドイツ樹木協会の会長であった父に渡り、ヘレンハウゼン植物園の園長に 渡されました。
園長の手に渡った種が新種であると認可され、発見者の名前から取ったとされています。
その種の中にイオナンタとは別種が混じっていたことが判明し、その品種に「セントポーリア・コンフーサ」という名前がつきました。
しかし、イギリスではこの時より数年前に標本が採取されていたのですが、新種として認定されませんでした。
セントポーリアは和名だと、「アフリカスミレ」とも呼ばれています。
アメリカでは、「アフリカン・バイオレット」と呼称されています。
   
植え替え 苗植えの適期は3〜6月になります。
   
その他栽培のポイント 切り取った茎はさし芽として利用でき、葉ざしでも殖やせます。
株の上に枯れた花や葉が落ちたままにしておくと傷んで病気の原因にもなるので、こまめに取り除きます。
   

○生産元
  農事組合法人 ロイヤルグリーン
セントポーリア栽培風景


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